糖尿病における代替療法の必要性

糖尿病における代替療法の必要性


生活習慣病の中で、ガンにくらべると糖尿病は患者さん自身が危機感をもたないことが多く、日本の糖尿病の方たちは重症でも代替医療のクリニックに足を向ける人が少ないようです。

代替医療クリニックは自由診療の場合が多いため、金額的に保険診療より高くなることも一因ではないかと思われます。

日本では、食事の欧米化に伴って糖尿病が増加し、網膜症も腎透析も糖尿病に起因するものがトップを占めるようになりました。

さらに厚生労働省研究班によれば、最近の国内外の研究で、2型糖尿病の人はそうでない人にくらべて、アルツハイマーは1.5倍、ガンは1.2倍、骨折は1.7倍、うつ病は1.15倍、歯周病は2倍も罹りやすいことが判ったそうです。

同研究班は2006年にも、11年間に亘る疫学調査により、糖尿病患者はガンの種類によって1.21〜2.24倍も正常な人よりも罹患率が高いことを指摘しています。

ホリスティック医学の第一人者である帶津良一氏によりますと、西洋医学療法が慢性病に対して治療効果を挙げにくいことのほか、近年では予防に重点がおかれるようになりつつあることから、代替医療の注目度が年々高まっているといいます。